【東京大学生の末路】 インスタ映えの奴隷だった僕が、カフェ巡りで1ミリもモテなかった3つの理由

「東京の大学生=オシャレなカフェ巡り」

そんな幻想を抱いて、僕のGoogleマップは保存済みのピンで真っ黄色に染まっていました。中目黒、表参道、蔵前……。週末になれば無機質なコンクリートの壁をバックに、1,500円のラテの写真を撮る日々。

でも、気づいてしまったんです。

**「カフェに詳しくなればなるほど、女子との距離が遠のいている」**ことに。

今回は、カフェ巡りに心血を注ぎすぎた僕が陥った「モテの迷走」と、そこから学んだ残酷な真実をお話しします。

1. 「写真」が主役で「相手」が脇役になっていた

• 「ちょっと待って、まだ食べないで!」と相手を制止

• 自然光が入るベストポジションを求めて椅子を微調整

カフェに着いた瞬間、僕が真っ先にするのは会話ではありません。スマホを構えての「検閲」です。

• 納得いく1枚が撮れるまで、ラテの泡が消えていくのを放置

女子が求めているのは「美味しいケーキ」であって、**「冷めたケーキを前に写真を撮り続ける男のこだわり」**ではないんですよね。

2. 「待ち時間」という名の拷問を強いていた

「ここ、インスタで話題なんだよね」とドヤ顔で連れて行った人気店。そこには1時間の行列が。

東京の夏は暑く、冬は寒いです。

僕は「並ぶ価値あるから!」と必死にプレゼンしていましたが、相手の女の子のヒールを履いた足は限界。結局、店に入った頃には相手のテンションはどん底。

「行列に並べる俺の情熱」は、ただの「計画性のなさ」でしかありませんでした。

3. 「空間」に満足して「会話」をサボっていた

お洒落な空間に座っているだけで、自分が「イケてる男」になったと勘違いしていました。

でも、カフェはあくまで舞台。主役は会話です。

内装の素晴らしさを語ることに必死で、相手が最近悩んでいることや、好きなタイプについての話は二の次。

「素敵なお店を知っている僕」に酔いしれ、目の前の彼女を置き去りにしていたんです。

結論:モテるカフェ巡りとは?

結局、モテるやつはカフェを「目的」ではなく「手段」として使っていました。

• 写真はサッと1枚。

• 並ばないように予約できる店か、穴場を知っている。

• 空間の力を借りて、相手の話をゆっくり引き出す。

「1,500円のラテ」を撮る暇があるなら、「1,500円分、相手を笑わせる」ことに全力を出すべきでした。

最後に

もし今、僕と同じように「無機質カフェ」の写真を撮ることに命を懸けている大学生がいたら、一度スマホを置いて目の前の相手を見てください。

一番映えるべきなのは、ラテじゃなくて「楽しそうに笑う彼女」ですよ。(自戒を込めて)